富士住建の家に住んで8年分の光熱費を全公開【スマートホーム化前後の変化も数字で公開】
📅 2026年4月更新
⏱ 読了約8分
🏠 富士住建検討中・光熱費が気になる方向け
「富士住建の家って光熱費どのくらいかかるの?」
「スマートホーム化で光熱費は下がった?」
8年間の電気代・ガス代・水道代の実績データと、SwitchBot導入前後での変化を正直な数字でお見せします。
👤 この記事を書いたのは…
🐶 シートラ:埼玉県所沢市・富士住建(延床面積約35坪)・2人暮らし+チワワ3匹+爬虫類。パナソニック太陽光10.20kW+蓄電池を2018年導入・ガス給湯との併用。
🧚 ふじまる:「光熱費の実額って公開していいの!?」と驚く妖精。
🏠 シートラ家の基本プロフィール
📋 住宅・居住条件
| 項目 | 内容 |
| 場所 | 埼玉県所沢市 |
| 住宅構造 | 木造2階建て(富士住建 紀州の風) |
| 延床面積 | 約35坪(約116m²) |
| 断熱仕様 | 富士住建標準断熱(グラスウール+Low-E複層ガラス) |
| エネルギー | ガス+電気の併用(オール電化ではない) |
| 太陽光パネル | パナソニック製10.20kW(2018年導入・蓄電池あり) |
| 居住人数 | 大人2人+チワワ3匹+爬虫類 |
| エアコン台数 | 5台(リビング・寝室・書斎・子供部屋×2) |
⚠️ 光熱費の個人差について
光熱費は居住地域・家族構成・生活習慣・断熱性能・設備によって大きく異なります。以下のデータはシートラ家の実績であり、参考値としてご覧ください。電力会社の料金改定により年度ごとに単価も変化しています。
⚡ 8年間の電気代推移
シートラ
ずっと明細を保管していたので8年分の年間電気代(支払額の実績)を公開するのだ!太陽光の売電収入は別途入ってくるが、まず「電気代として支払った額」を見てほしいのだ!ペット3匹のエアコン稼働もあって一般より多めなのだ!
📊 年間電気代 8年分実績(概算)
| 年度 | 年間電気代(概算) | 備考 |
| 2018年(入居1年目) | 約14万円 | スマートホーム未導入 |
| 2019年 | 約13.5万円 | SwitchBot一部導入開始 |
| 2020年 | 約15万円 | 在宅勤務増加(コロナ禍) |
| 2021年 | 約14万円 | スマートホーム本格整備 |
| 2022年 | 約16万円 | 電力単価上昇の影響 |
| 2023年 | 約16.5万円 | 電力単価さらに上昇 |
| 2024年 | 約15万円 | 自動化による無駄削減が効果 |
| 2025年 | 約14.5万円 | スマート化フル活用で安定化 |
月平均電気代(2025年)
約1.2万円
ペット常時エアコン込み
最低月(春・秋)
約6,000円
エアコンほぼ不要な時期
スマート化での削減効果
約1.5万円/年
無駄な稼働カットによる試算
ふじまる
2022年・2023年に上がっているのは電力単価の値上がりが原因なんだね。スマート化しなかったらもっと高くなっていた可能性があるんだ!
☀️ 太陽光売電収入で「実質負担」はどうなる?
| 項目 | 月あたり | 年あたり(概算) |
| 電気代(支払額) | 約1.5〜2.5万円 | 約18〜30万円 |
| 太陽光売電収入 | 約1.4〜2.2万円 | 約17〜26万円 |
| 実質の電気コスト | ほぼ相殺〜数千円 | 年間1〜数万円程度 |
※売電収入は口座に振り込まれるため、電気代の請求額とは別です。春・秋は売電がプラスになる月もあります(詳細はVol.3参照)。
シートラ
電気代として支払う額は増えているように見えるが、売電収入でほぼ相殺されているのだ!実質の電気コスト負担は年間数万円以下で抑えられているのが、太陽光+蓄電池を導入した最大の効果なのだ!
🔥 ガス代・水道代の実績
📊 ガス代・水道代 年間実績(概算)
| 費目 | 年間(概算) | 月平均 |
| ガス代(給湯・コンロ) | 約6〜8万円 | 約5,000〜6,500円 |
| 水道代(2か月分請求) | 約3〜4万円 | 約2,500〜3,300円 |
| 光熱費支払い合計(年間) | 約27〜40万円 | 約2.3〜3.3万円 |
| 売電収入(年間) | ▲約17〜26万円 | ▲約1.4〜2.2万円 |
| 実質の光熱費負担(年間) | 約10〜14万円程度 | 約8,000〜1.2万円 |
💡 光熱費を抑えられている要因
- 🏠 富士住建の断熱性能:高断熱・高気密仕様のおかげで冷暖房効率が良く、エアコン稼働時間が短くて済む
- 🌲 紀州の風(無垢材)の調湿効果:過乾燥・過湿を木材が吸収するため、加湿器・除湿器の稼働時間が減少
- 🍽️ 食洗機の水節約:手洗いの約6分の1の水量。年間の水道代節約に貢献
- ⚡ SwitchBotによる無駄稼働カット:消し忘れゼロ・タイマー最適化・在室検知連動で待機電力・無駄なエアコン稼働を削減
📱 スマートホーム化前後の変化
シートラ
SwitchBotを本格導入した2021年以降で、電気代の「無駄なピーク」が減ったのだ!特に「消し忘れ」がゼロになったことと、帰宅前にだけエアコンをONにする習慣が大きかったのだ!
📊 スマートホーム化で削減できた具体的な無駄
| 削減項目 | 削減効果(月あたり推計) |
| エアコン消し忘れ(外出時) | 約500〜1,000円削減 |
| 照明つけっぱなし防止 | 約200〜400円削減 |
| 帰宅前エアコンON(必要な時だけ) | 約300〜600円削減 |
| 深夜の不要家電スタンバイ電力カット | 約100〜300円削減 |
| 合計削減効果(月) | 約1,100〜2,300円(年間1.3〜2.8万円) |
⚠️ スマートホーム機器自体の消費電力も考慮を
SwitchBotハブ・各種センサーも微小ながら電力を消費します。シートラ家全体のスマート機器消費電力は年間で約2,000〜3,000円程度(試算)。それでも削減効果の方が大きく、プラス収支です。
💡 光熱費を抑えた工夫・まとめ
✅ 8年間で効果があった光熱費削減の工夫
- 🌡️ エアコン設定温度の最適化:夏28℃・冬20℃を基準に、SwitchBotの温湿度センサーで「必要な時だけ稼働」を自動化
- 🤖 ロボット掃除機の電力管理:充電タイミングをスマートプラグで管理し、不要な充電待機を削減
- ⏰ 深夜電力の活用:電力プランによるが、食洗機・洗濯機を23時以降に自動スタート設定
- 🪟 窓ガラスへの断熱フィルム追加:西向き窓に断熱フィルムをDIYで貼り、西日による室温上昇を軽減
- 🌞 ロールスクリーン自動化:SwitchBotカーテンで午後の西日を自動遮断。エアコン負荷を下げる
シートラ
電気代上昇が続く中、スマートホーム化で「上がり幅」を抑えられているのが正直なところなのだ!「スマートホームは電気代が増える」と思っている人もいるかもしれないが、正しく使えば削減効果の方が大きいのだ!
❓ よくある質問
富士住建の断熱性能はどのくらいですか?光熱費に影響しますか?
富士住建はグラスウール断熱材+Low-E複層ガラスが標準仕様で、断熱性能はUA値0.6前後(目安)と一般的な在来工法よりも高めです。8年住んで「冬の寒さが外より格段に軽減される」「夏にエアコンが効きやすい」という断熱効果を実感しています。光熱費への影響は確実にあります。
ペットがいると光熱費はどのくらい増えますか?
チワワ3匹の留守番に対応するため、夏は外出中もエアコンをつけています。これが一番大きな要因で、月に3,000〜5,000円程度の追加費用になっていると推計しています。ただしSwitchBotで「必要な温度になったらON」「帰宅直前にON」などを自動化して、つけっぱなしより効率化しています。
オール電化にしなかったことを後悔していますか?
2018年時点ではガス給湯器の方が初期費用が安く、ランニングコストも安定していたため後悔はありません。ただし現在の電力・ガス価格を踏まえると、ヒートポンプ式(エコキュート)の方が有利なケースが増えています。今建てるなら状況に合わせて再検討するかもしれません。
📝 まとめ
✅ 富士住建 8年間光熱費 まとめ
- ⚡ 電気代の支払い額は年間約18〜30万円:ペット常時エアコン込み。電力単価上昇の影響を受けているが売電でほぼ相殺
- ☀️ 太陽光売電収入が年間約17〜26万円:パナソニック10.20kW+蓄電池の効果で電気コストをほぼ中和
- 🔥 ガス+水道は年間約9〜12万円:食洗機活用で水道代節約に貢献
- 💰 実質の光熱費負担は年間約10〜14万円程度:35坪・2人+ペット3匹・太陽光あり・ガス併用の実績
- 📱 スマートホーム化で年間1.3〜2.8万円削減:消し忘れゼロ・適切な稼働時間で電力の無駄をカット
- 🏠 富士住建の断熱性能は確かに効いている:冷暖房効率が良く、光熱費を一定レベルに抑える効果がある
※光熱費データはシートラ家の実績概算値です。参考値としてご活用ください。居住条件・電力プランにより大きく異なります。
※掲載情報は2026年4月時点。最新情報は各公式サイトをご確認ください。