🐶 シートラ:富士住建で埼玉県内に家を建て、8年暮らしている施主。チワワ3匹・爬虫類・水亀と一緒に住む一人暮らし。8年前は目覚ましを5回スヌーズして遅刻寸前という朝が普通だった。今回はvol32のエアコン自動化に続き、次に手を入れた「朝」の話。既存レールにSwitchBotカーテンを後付けし、住宅標準の電動シャッターのリモコンをHubに学習させてスケジュール化した二段構えで、光で起きる毎日に変わった。
🧚 ふじまる:「カーテン自動化なんて贅沢じゃないの?」と素朴に踏み込み、シートラの「8年前は朝最弱だった」自虐をきっちり引き出す妖精。今回は「贅沢」と「投資」の境目を見抜く役。
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「カーテンの自動化って、贅沢じゃない?」——正直、最初は私もそう思っていました。
でも、白状します。8年前の私は、目覚ましを5回スヌーズして遅刻寸前という朝が普通でした。布団から手を伸ばしてカーテンを開けるのすら、嫌でした。
そんな私が、vol32でエアコンを自動化した勢いで「朝」に手を入れたら——目覚ましが鳴る前に、光で目が覚める日が増えました。既存レールにSwitchBotカーテンを後付け、住宅標準の電動シャッターは指ロボでなく純正リモコンを直接スケジュール化。たったこれだけです。
この記事では、「贅沢」と思っていた朝の自動化が、なぜ8年前の自分への一番の投資だったのか——その全部を話します。
あの朝、目覚ましのアラームが鳴る前に、目がスッと開いた。布団の中から見上げたカーテンが、ゆっくり横にスライドしていく——8年前、5回スヌーズしてカーテンを手で開けるのも嫌だった私と、同じ人間とは思えなかった。
SwitchBotカーテンは、住宅標準のカーテンレールにモーター本体を「はめ込むだけ」で動く。レールも生地も、何ひとつ買い替えなくていい。住み始めて何年経っていても、今あるカーテンのまま後付けできる——これが効いた。
| レールの交換 | 不要。既存のカーテンレールにモーター本体をはめ込むだけで動く |
| カーテン生地 | そのまま使える。生地を買い替える必要はない |
| 動作 | モーターがレールを自走し、カーテンを開閉。スマホ・音声・時間で操作可能 |
| スケジュール | 平日朝6時半、休日は遅めなど、曜日別に時間設定できる |
| 電源 | 内蔵バッテリー。USB充電で数か月持つ(ソーラーパネル併用も可) |
※著者宅(富士住建・埼玉県内)に導入した実体験。製品仕様・対応レール形状・バッテリー持ちは時期や型番により異なります。
8年前の私が「カーテン自動化なんて贅沢」と決めつけていたら、5回スヌーズの朝はずっと続いていたはず。毎朝のことは365日積み上がる——一回の出費より、毎日の不機嫌の積分のほうがずっと高くつく。これは認知バイアスでいう「現状維持バイアス」の罠で、自動化への投資は「贅沢」ではなく「未来の自分への分散投資」だった。
vol22で「富士住建の標準1位」と書いた電動シャッター。せっかく標準で付いているのに、朝の決まった時間に上げるのが面倒で、ほとんど使えていなかった。標準のフル活用と、後付けスマートホーム——8年経って、ようやくこの2つが繋がった。これがあの朝、目覚ましより先に体が反応した本当の正体です。
| 方法 | 仕組み | 見た目 | 電池 |
|---|---|---|---|
| 指ロボでボタンを押す | 物理デバイスがリモコンのボタンを物理的に押下 | リモコンに装着、やや目立つ | 指ロボ側の電池切れあり |
| リモコン信号をHubに学習 | Hubが赤外線信号を直接送出。リモコン自体を仮想化 | 物理デバイス追加なし | Hubが電源接続なので電池切れなし |
※住宅標準の電動シャッターのリモコンが赤外線リモコンの場合に有効な方法です。電波式・専用無線リモコンの場合は学習できないため、指ロボ方式や別の連携方法を検討します。著者宅(富士住建・埼玉県内)の実体験。
※具体的なスケジュール時刻・順番は、住まいの向き・日の出時刻・生活リズムにより最適値が変わります。著者宅(富士住建・埼玉県内)での運用例。
体調や睡眠不足の日は光だけでは起きられないこともあるので、目覚まし時計は「保険」として残しておくのが安心。寝室の向き・近隣の建物・季節によって朝の光量は大きく変わります。冬は日の出が遅いので、開ける時刻を季節で微調整するか、補助的に照明をスマートプラグでスケジュール点灯させると安定します。電動シャッターのリモコン形式(赤外線・電波式)によって学習可否が変わる点も事前確認を。
8年前は目覚まし5回スヌーズしていた私が、今はアラームが鳴る前に光で目が覚める毎日に変わりました。既存レールにSwitchBotカーテンを後付けし、住宅標準の電動シャッターはリモコン信号をHubに学習させてスケジュール化。指ロボなどの物理デバイスは不要。朝のQOLを上げたい方は、まずHubとカーテンから。